こんにちは。今回も前々回、前回に引き続いて趣味であるゴルフについてもう少し申し上げたいと思います。

今回は私のゴルフクラブの飛距離について申し上げたいと思います。私のゴルフクラブの番手ごとの飛距離は、ドライバーが約235ヤード、5番ウッドが約210ヤード、7番ウッドが約200ヤード、ロフト25度のウッド型ユーティリティが約185ヤード、ロフト26度の5番アイアンが約170ヤード、ロフト29度の6番アイアンが約160ヤード、ロフト33度の7番アイアンが約145ヤード、ロフト37度の8番アイアンが約135ヤード、ロフト41度の9番アイアンが120ヤードといったところです。この飛距離は、私が42歳の頃の飛距離です。以前から、私はゴルフの練習をするためにゴルフの練習場に時々行っておりましたが、ゴルフの練習場では3階の打席で練習しており、番手ごとの飛距離はあまり正確には把握しておりませんでした。しかしながら、42歳の頃、河川敷コースに時々行くようになりまして、河川敷コースはフラットで打ち上げや打ち下ろしがありませんので、河川敷コースを何度かラウンドするうちに、先程申し上げましたゴルフクラブの番手ごとの飛距離を私はある程度把握することができました。先程申し上げましたゴルフクラブの番手ごとの飛距離のうち、ドライバーだけは、私自身がOBを打ったり、ラフに打ったりすることが多く、ほとんどフェアウェイに打つことができませんでしたので、もし私にドライバーでゴルフボールをフェアウェイに打つ腕前がありましたら、約240ヤードの飛距離を打つことができていたのかもしれません。

私は今現在52歳になっております。42歳の頃に比べますとゴルフクラブの番手ごとの飛距離は多少落ちているのではないかと思います。しかしながら、まだ52歳ですので大きくは飛距離を落としていないとも思います。これから先、年齢を重ねるにつれ飛距離が落ち、ゴルフを以前ほど楽しめなくなると思います。私は今現在、ゴルフを趣味として楽しみたいと考えておりますが、ゴルフをあまり楽しめなくなりましたときは、旅行を趣味にしようかとも考えております。将来もっと年齢を重ねましたとき、良いカメラでも購入して日本国内や海外の有名な観光地を巡ったりする等、旅行で色々な場所を訪れたいと今現在私は少し考えております。

こんにちは。今回も趣味であるゴルフについて、前回に引き続きもう少し申し上げたいと思います。

前回のブログの続きとして、私のゴルフクラブのセッティングについて申し上げたいと思います。私のゴルフクラブのセッティングは、ドライバー、5番ウッド、7番ウッド、ロフト25度のウッド型ユーティリティ、5番アイアンから9番アイアン、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジ、パターの合計13本です。私はキャディバッグに入れるゴルフクラブについては、このセッティングでほとんど迷いませんでしたが、7番ウッドだけはロフト22度のウッド型ユーティリティとどちらにするかで少し迷いました。その理由はインターネットのサイトやゴルフ雑誌で、7番ウッドを薦める記事とロフト22度のウッド型ユーティリティを薦める記事の両方があったからです。7番ウッドを薦める記事ではミスヒットに強いとか易しいといったことが書かれてあり、ロフト22度のウッド型ユーティリティは色々な場所から打つことができて汎用性が高いとか方向性が良いといったことが書かれておりました。どちらも一長一短であると私は思いました。では、なぜ7番ウッドを私が選択したのかと申しますと、私自身が両方のゴルフクラブを練習場で実際に打ち比べた結果、7番ウッドの方がロフト22度のウッド型ユーティリティに比べてかなり打ちやすかったからです。私のような練習量の少ないアマチュアでも、7番ウッドの場合、練習場では大きなミスヒットを打つことがほとんどありませんでした。それに対して、ロフト22度のウッド型ユーティリティは少し難しさを感じました。そして、その理由のみではなく、ゴルフコースでのフェアウェイウッドやユーティリティの使用方法も考慮いたしました。私はフェアウェイウッドやユーティリティを距離の短いパー4やパー5のホールのティーショットでしか使用しないと思います。パー5の2打目、3打目ではショートアイアンで打った方がスコアが良くなると思いますし、私はレギュラーティーでしか打ちませんので、パー3ではフェアウェイウッドやユーティリティで打つことはほとんど無いと思います。そのため、22度のウッド型ユーティリティの汎用性が高いことは考慮しなくても良いと思いますし、ティーショットでしか使用いたしませんので、ティーショットの状況に近い練習場でミスショットが少ない7番ウッドの方が良いのではないかと考えたからです。そして、方向性のことについて考慮いたしましても、距離の短いパー4やパー5のホールでフェアウェイが狭いホールでは、方向性の良いロフト25度のウッド型ユーティリティをティーショットで使用し、距離の短いパー4のホールやパー5のホールでフェアウェイが割と広めのホールでは、5番ウッドか7番ウッドをティーショットで使用したら良いのではないか（特に7番ウッドを使用したら良い）と考えたからです。

今申し上げましたことを考慮した結果、最初に申し上げましたゴルフクラブのセッティングにしております。そしてまた、私の7番ウッドを使用してみた感想では、7番ウッドは200ヤードくらいの距離を打つことができるゴルフクラブの中では、ティーショットでは一番簡単に打つことができるゴルフクラブであると感じました。上級者の方であれば、汎用性が高く方向性も良いロフト22度のウッド型ユーティリティも良いのではないかとも思いますが、私のような練習量の少ないアマチュアで、私のような使用方法しかしないのであれば、7番ウッドを私はお薦めしたいと思います。

こんにちは。私はゴルフを趣味にしております。今回は趣味であるゴルフについて申し上げたいと思います。

私はゴルフを趣味にしておりますが、ゴルフコースはあまりラウンドしたことが無く、以前は打ちっ放しをするためにゴルフの練習場に時々行くくらいでした。しかしながら、私は今までに一度だけ本コースをラウンドしたことがあります。兵庫県にあるベルグリーンカントリークラブの本コースで一度だけラウンドし、その時のスコアは160くらいでした。そして、今までに河川敷コースも何度かラウンドしたことがあります。私は大阪府の茨木市に住んでおりますが、茨木市の隣の市である高槻市にある高槻ゴルフ倶楽部の河川敷コースで何度かラウンドしたことがあり、ベストスコアは1ラウンドである18ホールで112、ハーフラウンドである9ホールで51です。今まで私は本コースは1度だけラウンドしてスコアが160くらい、河川敷コースでは何度かラウンドしたことがありますが、1ラウンドでのスコアが110を切ったことが無く、ハーフラウンドでもスコアが50を切ったことがありません。そしてまた、今までにパーを記録したホールは何度かありますが、バーディーを記録したホールは一度もありません。

私はドライバーが苦手でＯＢをよく打ちます。河川敷コースでベストスコアを記録したときは、調子が良くてＯＢをほとんど打たなかったように記憶しております。私は趣味でゴルフをしておりますが、アマチュアの大会等にはもちろん一切関係がありませんので、バックティーではなくレギュラーティーからしかティーショットを打ったことがありません。そのため、距離の短いパー4のホールを何度も経験しております。私はドライバーが本当に苦手でＯＢをよく打ちますので、距離の短いパー4のホール等では、フェアウェイウッドやユーティリティでティーショットを打った方がスコアがまとまるのではないかと思いました。これから先、ゴルフコースに行くことがありましたら、距離の短いパー4のホール等では、フェアウェイウッドやユーティリティでティーショットを打つことを私は考えております。

私は最近、ゴルフのコースはもちろんのこと、ゴルフの練習にも行っておりません。しばらくの間、ゴルフのコースや練習場に行っておりませんので、また行けるようになれば良いなと思います。しかしながら、私は法律家であり、法律家の仕事や法律の勉強を一生懸命しなければならず、趣味のゴルフは時々練習に行き、ごくたまにコースをラウンドするくらいにしたいと思います。そのようにして、ゴルフという趣味を楽しみたいなと考えております。

こんにちは。今年の夏も毎日暑い日が続いています。今回はこの猛暑について申し上げたいと思います。

最近の夏は地球温暖化の影響もあり、耐えられないくらい暑い日が、長く続いております。私の子供の頃は、今現在程の暑さではありませんでした。私が小学校の高学年のときに見たテレビの天気予報では、私の住んでいる地域では一番暑い時期に最高気温が33度か34度くらいであった記憶があります。今は毎年のように、6月頃に本州のどこかの地点で35度を超える日があり、私の住んでいる地域でも一番暑い時期では38度を超えるような温度になり、そしてまた、日本のどこかの地点で40度に迫る温度や40度を超える温度になり、正に猛暑を通り越して酷暑と言っても良いくらいです。

そして、最近の夏は昼間だけでなく夜も暑く、熱帯夜が長く続きます。私の小学生の頃も一番暑い時期は、クーラー（私の小学生の頃、家には冷房、除湿、暖房機能のある、今あるようなエアコンはなく、冷房機能しかないクーラーしかありませんでした）をつけて寝ておりましたが、お盆を過ぎますと寝るときにクーラーをつける必要がなく、お盆を過ぎた日以降の朝はひんやりとしていた記憶があります。今現在は9月になっても熱帯夜が続き、長い期間エアコンをつけて寝なければなりません。

そして、梅雨に降る雨も今現在と私の子供の頃とでは違うように記憶しております。私の子供の頃はしとしとと雨が降っていたように記憶しております。しかしながら、今現在はバケツをひっくり返したような、まるで熱帯地方のスコールのようなどしゃ降りの雨が降り、日本の各地で洪水等の被害に遭う人が毎年のようにおられます。

そしてまた、最近の秋は残暑が厳しく、昼も夜も暑い日が続き、夏のような厳しい暑さを感じる期間が長くなり、過ごしやすい秋が短くなったと感じます。最近は10月中旬頃まで夏のように感じられる暑い日が続いていると思います。

かなり以前から、地球温暖化の問題が話題となっておりますが、最近は毎年夏が来る度に、何とか地球温暖化の問題が解決しないだろうかと、暑い毎日を過ごしながら感じております。地球温暖化の問題が技術革新等、人類の叡智により解決することを強く望みます。

こんにちは。私は6月中旬頃、タオルケットを購入いたしました。今回はタオルケット購入について申し上げたいと思います。

私は6月中旬頃に、タオルケットを夏用の掛け布団の代わりとして購入いたしました。今回購入したタオルケットは、西川の水色のタオルケットで、涼しげである程度高級なタオルケットです。今回もイオンで購入いたしましたが、購入するにあたり安いタオルケットを購入することも検討いたしました。しかしながら、タオルケットはそれ程頻繁に買い替える物ではなく、長期間何年も使用いたします。そしてまた、最近の夏は熱帯夜が長く続くため、タオルケットを使用する頻度も高いと思いましたので、良い物を購入した方が良いのではないかと考え、ある程度高級なタオルケットを購入いたしました。

そして、私は夏用のパジャマとして半袖Ｔシャツとショートパンツを、今現在着用しております。そうしておりますところ、今回私が今までパジャマとして着用しておりましたアシックスのショートパンツが、破けてしまいましたので、新しいショートパンツとして、今回のタオルケットを購入した日と同じ日に、イオンでミズノのショートパンツを購入いたしました。私は良い物を購入したと思いました。夏に家の中で、半袖のＴシャツとショートパンツの格好をして過ごすことは、私は涼しくて良いことだと思います。

最近の夏は、日中の間暑い時期が長期間に及び、そして熱帯夜も長期間に及びます。私は今回購入した涼しげなタオルケットを、夏用の掛け布団の代わりとして使用し、そしてまた、半袖のＴシャツと今回購入したショートパンツをパジャマとして着用するというような涼しげな格好をすることにより、長期間に及ぶ暑い熱帯夜を、エアコンの温度をあまり低く設定しないで、健康的に乗り切りたいと考えております。